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『流転の思想-成果・成功・成長を乗り越える 人生の5つの座標-』がAmazon Kindleより2026年6月24日(水)に出版されます

「このまま走り続けて、何が残るのだろう」

仕事で成果を出し、責任ある立場に立ち、それでもふと立ち止まる瞬間がある。
30代、40代、50代──走り切ったあなたのために、本書は書かれた。

いま必要なのは、『正解』ではなく、『座標』。

成果、成功、成長。

私たちはその三つを疑いのない指針として走ってきた。
だが、その指針が通用しなくなったとき、あるいは、それだけではもう足りなくなったとき、
私たちは、どんな座標を手にすれば、もう一度歩き出せるのか。

本書は、流転する世界の中で立ち位置を見失わないための、五つの座標を提示する。

──思考|方法的懐疑主義  無意識の前提を一度カッコに入れ、思考の純度を取り戻す。

──計画|省察的目標設定  目標を「達成すべきゴール」ではなく「省察のための座標」として置き直す。

──実践|合理的利他主義  自己犠牲を排し、利他と自己の幸福が交差する点を見極める。

──包摂|先憂的楽観主義  不安や弱さを排除するのではなく、それらを含んだまま歩みを止めない。

──開展|交歓的自己越境  他者との真摯な交歓の中で、自分一人では到達できなかった場所へ踏み出す。

『葬送のフリーレン』『NARUTO』『進撃の巨人』『ONE PIECE』『宇宙兄弟』。 私たちが慣れ親しんだ物語を補助線に、見田宗介、田坂広志、千葉雅也、東浩紀、宇野常寛らの思想を手がかりに、走り切った人のための「対話の場」として本書はある。

課題解決のノウハウでも、目標達成の加速装置でもない。
答えを差し出す本ではなく、問いを共に歩むための一冊。

【本書の構成】
はじめに 成果に回収されない時間の話から始めたい
序 章 五つの座標 ― 流転する世界で立ち位置を確かめるために
第一章 【思考】方法的懐疑主義
第二章 【計画】省察的目標設定
第三章 【実践】合理的利他主義
第四章 【包摂】先憂的楽観主義
第五章 【開展】交歓的自己越境
終 章 【照座】あなたを照らす、一言
あとがき